本来、書籍の文章校正は責任の重いプロの仕事のはz△×○。。。。年末臨時バイトに\@^_^ 。。。。。。。。。。。 http://viral-community.com/writing/proofread-3597/

良いお年を！

chmotor.cn (摩信網) で 2017年度 のバイク の ネット投票やっています。 アドレス：http://www.chmotor.cn/annual-2017.php 候補車の選考段階の投票なのでしょうか。 豪爵スズキのDL250 ABS は（工業会？）推薦により選出確定しており、 カワサキ Versys X3…

SWM というバイクブランドがあります。中国（系資本の）バイクメーカーとしては珍しく日本に本格進出してきています。 イタリアのブランド（元々のSWMは1970年代伊太利の小排気量オフロードレースバイクメーカーを起源とする。）として販売しており（SHINERA…

中国の新大洲本田から 幼稚園児レベルまでの子育て中のママ様向け電動バイク 又は 電動自転車 と言うようなモデルが発売されています。これは道路交通上の法規制は別としてそのまま日本にもってきて即商品化できそうなモデルです。 ペダル付きの A6 写真引用…

中国のバイクメーカーの中では "一歩先行く星人" の CFMOTO（浙江春風動力股粉有限公司）ですが、2017/12/12 に2018年モデルの発表を行ったようです。 ここで注目の 250NK ですが、 記事ネタ、写真元：同社HP新聞中心 http://www.cfmoto.com/NewsCenter/Deta…

当ブログ記事（2017/10/26）にて、 スペースシャトルもある 新感覚なバイク (新感覚摩托） を紹介しましたが、今日はウルトラマンチックなアメリカンの紹介です。 ウルトラマン エース 新感覚(XGJAO) 150-8A 星際戦車 写真引用：http://www.xgjmotor.com/asp…

先日、ニュージーランドのUBCOの2輪駆動オフロードバイクを紹介しましたが、 2輪駆動 の 電動バイク UBCO （新西蘭：ニュージーランドより） こちらは、より（現）オフローダー向けの電動バイクです。 カリフォルニア州サンタクルツのゼロ・モーターサイクル…

日本の軽自動車に似ているけれど、でも（中身は）バイクみたいなものが中国にはあります。そのひとつを紹介します。 富路 快楽星 KLX 写真引用：http://www.gfulu.com/ms/product/100.html ちゃんとハンドル付いています。 完全電動車です。つまりEVなわけで…

ニュージーランドは牧羊、牧牛の国なのでファームバイクの需要の高い国です。オーストラリアと並び、「意識高い系」の社会先進国なので環境保護や地球温暖化防止の観点から輸送手段の電動化にも積極的に取り組むお国柄です。 UBCOという会社が2輪駆動の電動…

ホンダ ベンリィ110 は 積載量の大きいスクーター型ビジネスバイクとして五羊本田が生産し日本で販売されているわけですが、 標準スパークプラグは NGK の CPR8EA-9 になります。 さて、イリジウムプラグに換えるとしたらどのようなものがあるでしょうか。 …

いずれ内燃機関のバイクはただのクラッシック趣味(回顧趣味)と化し、一部の人の趣味、興行、観賞目的のものになるでしょう。さながら 蒸気機関車（SL）→ ディーゼル機関車 → （直流→交流）電気機関車と機関車が移行していったように。 SLは確かに乗っても、…

期待を裏切ることなく、おじさん向き文章内容。

カワサキ 小エストレア W175 と同じく インドネシアン の ヤマハ V-IXION R （155cc ,2017年8月発売）だと インドネシアン的にはまだまだ後者に分がある気がします。 https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2017/0823/vixion-r.html W175（ノーマル）は29…

カワサキ 小エストレア こと W175と W175SE がインドネシアで発売になっています。177ccとこれまた中途半端感のある排気量です。キャブ車です。 W175SE 写真引用：同社HP http://product.kawasaki-motor.co.id/prdcdetail-123-w175-se.html インドネシアンバ…

スズキDL250やGSX250Rの製造委託先である中国最大の2輪車メーカーの大長江集団（豪爵、Haojue）にオリジナルのアメリカンがラインナップされています。 TR150 中国でも販売数の多い人気車種となっています。 馬力は控えめ8.3KW/8000rpm TR150 （上下で何が違…

「はたらく じどうしゃ」 という 児童向け本は何十年に渡っての定番書籍となっておりますが、 今回は 「はたらく またくしゃ」でございます。 済南軽騎警用摩托車販売有限公司 QM250J-2L（消防） 写真引用：http://www.qqjingche.cn/html/pro_1225_355.html …

さて、前回記事（リエフ センチュリー発売）で GBクラブマン期 に突入した感のあるバイク市場であります（本当？）が、もう一車種紹介しておきます。 こちらは、単気筒4バルブDOHC 15PS(11Kw)モデルという訳ではなく キャブ車で、どちらかといえば、YB125SP …

今年（2017）のEICMA（ミラノ国際モーターショー）でスペインの会社のリエフ（RIEJU）からネオレトロスクランブラー125ccが出展しています。 そのモデルが正式に発売となっています。 このブログもなぜか YB125SP についてに次ぐ多さで CR150（宗申アプリリ…

ブログ前記事の(1)(2)ではバイクの市場規模の現状について額で提示できなかったので、かなりアバウトであるが、どのような感じなのか自分なりに計算してみた。 （126cc～250ccのバイクは全部60万円、251cc以上のバイクは全部100万円とした。※1台あたりは希望…

車の年度車種別販売台数ランキングと比べるとその２輪車市場は異常なまでに小さいことが分かる。高速に乗れる2輪車（126cc～）の全社全台あわせた販売台数が8位に位置しているが、2輪車1台あたりの価格が4輪車とは2倍以上の開きがあるため、バイク2台を車一…

「若者のバイクばなれ」が言われて久しいが、最近は団塊世代（高齢者ライダー）もさすがに加齢による体力の限界、車検、保険料高騰や年金削減、退職金削減による維持費の問題などのせいかバイク離れしてきているように思う。ここのところ、大型バイクより低…

現在の世界最高レベルの性能のネイキッド、ハーフカウルの125ccといえば、最近リリースされたGSX-S125を含め4車種がピックアップされる。 いずれも4バルブシングルエンジンを積んだ先進国（設計）モデルでアプリリアがTUONO125、フランス（ヨーロッパ）ヤマ…

さて、我がYB125SP インターカラー を手放すことになり、 今後のブログ名に ブログ題名の 「超 YB125SP ゴッド ブログ」 と合致しなくなり、本ブログを閉鎖（又はブログ名の変更）しようと思いましたが、「訪問者」も本日にて総延べ数1万人を超える程になっ…

No.CC1115 ♀13月齢 病気などもなく人なつこいヤンチャな子 11/17 里親決まりました。 No.CC1116 ♂1月齢 こんな子を保護しました。 かなり癖の強そうな子です。 忍耐強い飼い主さん募集中 里親募集中 → 飼育希望です。。。

３回連続 ゾンテスネタ こんどは、カフェモデル。 ゾンテス フランス では カフェレーサーがラインアップされています。 ZONTES CAFE RACER 125 上下写真引用：同社仏国法人HP http://www.zontes.fr/125-cafe-racer/ 上記アドレスの同社HPには雑然としたカー…

ZONTES（ゾンテス、升仕） は 広東大治摩托車技木有限公司（TAYO MOTOR） のブランドですが、他にもイタリア語に由来して作った（Motorino+mini） MOTORINI（モトリーニ） というブランドも抱えています。モディリアーニにも似てなくもありませんが、その名…

ZONTES （中国名：升仕） カタカナだと ゾンテス ですかね。 広東大治摩托車（TAYO/Haojiang）の1ブランドです。HPを見るとゾンテスの製品はとても整然とした綺麗な工場で作られているようで,金属加工に用いるマシニングセンターにも良いものを使っており、…

前々回のブログ記事 スズキ イントルーダー 復活の章 で、 スズキの（ジ）ァメリカンとして「マローダー」が出てきましたが、マローダーは250ccと125ccがあり、双方とも1998年に発売され、日本ではまったくでしたが、欧州では案外長命（15年近く）の車種とし…