2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

GSX-S125 で Amenbo

アメブロではない。アメンボである。 初めて釣り目的のレンタルボートに乗ってみた。天気予報は「曇りときどき雨」。 あ~~~っ ドボン! 一瞬であった。 何がなんだかわからずにヨロケた。 それでも船毎の転覆は積載荷物が全滅になるので、自ら飛び込むよ…

浙江銭江摩托(QIANJANG)とハーレーが協業だって!?

本日の 個人的バイクまとめブログ にて 珍しく中国メーカーについて言及。というかハーレーに言及か。 ↓ 「ハーレーが中国のQianjiang Motorcycleと提携。338ccの新型モデルを2020年発売予定。たぶんベネリベース」 まあ、ベネリは元イタリアの100年を超える…

カワサキ KLX230 の系譜

生物は環境に合わせて進化を遂げていきます。競争的に行われ、ある種は繁栄を。ある種は絶滅を迎えます。また、ある種は他の種に混ざる、紛れ込むことによって部分的にでも生き残りを図ります。これを何万年も続けた結果が今の生態系の表現形です。 人間から…

ホンダ CB190SS 正式発売

いよいよ五羊本田からCB190SSが正式発売になりました。(正式製品名は中国語です。ちょっと漢字がちがうけど鷙道190SS 以前(3個前くらい)のブログ記事を参照のこと) 五羊本田公式HPの製品一覧にラインナップされています。(http://www.wuyang-honda.com/…

KP350の発売 力帆摩托(LIFAN)

力帆摩托は自動車生産シフト著しくバイクのラインナップが減少傾向ですが、KP200(※=KPmaster 当ブログでも度々紹介。)に継ぐKP350が5月に発売になっています。 力帆集団についてはWikipedia(日本語)でも記事があるとおり、1992年にHONDA(本田)ならぬHON…

Benelli ベネリ LEONCINO 250

昨日報告の銭江摩托(QJIANG)のイタリアン高級ブランド ベネリからLEONCINOシリーズ 250ccバイクが発売になっています。 幼獅 LEONCINO250 です。 以前にも当ブログで LEONCINO500は取り上げたことがありました。 イタリア語的に「レオンチノ」と発音するん…

銭江摩托の ジャストサイズアメリカン K-LIGHT 202

2018/12に発表された200cc油冷アメリカンが銭江摩托から販売になっています。 なんとなく、昔のホンダ レブルを彷彿とさせるサイズのアメリカン。 名前は 「凱威栄光 K-LIGHT202」です。 5段変速、案外重くて158kg、13PS/7500rpm と 馬力的にはS125以下で…

GSXーS125 専用 ステッカー

CB190SS カフェ いよいよ発売 ( WOUYANG HONDA )

これ以上の低排気量クラシックバイクはあるでしょうか?! エストレヤ、GBクラブマンなんか目じゃありません! 今をときめくネオクラッシックです! ※中国語では 「復古経典」です。 ”経典” とは仏典とかのイメージより古い重要物品のことを言うのでしょうね…

バイクの原点 ホンダ CG125 の進化

発展途上国の発展にフル寄与してきた CG125。 アラブの砂漠でもアフリカの砂漠やジャングルでも発展する前の砂塵の中国でもトヨタ ランクル、ハイエースとともに絶大なる信頼性を備えて 市民の足として長年活躍してきたCG125 も今や キャブを卒業しFI になっ…

GSXーS125 真鯒でゴー

船宿船長はヤマハの大型バイクに乗って出勤していますが、本日は見慣れないバイクが置いてありました。トライアンフのレプリカです。タイヤにトレッドがない。。 サーキット用タイヤですって。 通勤ヤマハバイクは駐輪場で横倒しされてギアやレバーが折れ入…

GSXーS125 に 一年ちょっと 乗って

2017年晩秋に長らく存在していなかったようなキャラクターの125ccMTのニューモデルが突如発売開始になり、翌年3月に入手したGSX-S125。 1年ちょっと乗ったが、本当に良く出来たバイクであり、アタッたと思う。 30万円ちょっとの価格の割に、チープさが殆どな…