鉄拳 で 美女 が 満州 で オフロードバイク ツーリング してるよ!
以前の記事(2017/10/15)で
つくづく時代は変わったと痛感します。(あの中国がここまで自由になったのかとか。)
ツーリング事情に関しては微妙に嫉妬心を覚えます!!
「広大な砂漠とか草原とか走りてーーー!!」
元記事は、
美女騎士小想帯你探尋「銀鋼夢想之旅」 (摩信岡)なんちゃらです。(※尚、本質から外れますので写真中の人が美女かどうかは問題にしないでください。)
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まるでお馬鹿なexcite自動機械翻訳には毎度辟易としますが、なんとなくの意味を抽出すると、
・多くの道を走るとより燃料タンクの五星紅旗が祖国愛をそそるそうです。。。
・内モンゴルは空気が乾燥していて寒く、頬が痛いそうです。
・トラックとかのすれ違いは恐怖感があるそうです。
・泥の水たまりで転んだそうです。ケガもなく、通常のオフロード走行であれば想定内のレベルとのこと。
(excite翻訳では、「古い運転手ではないため、今日泥の水たまりを過ぎる時ただレスリングしただけ、野山を越えて行きから言えばこれはすべて事を勘定に入れません…。」だそうです )→ 泥の水たまりでレスリングしたんかい??!!
・寒い中、シリンホト市を夜間走行した。地平線に見える夜の街光が近くに見えるのになかなかたどり着かず、心綺楼のようであった。
・なにせ 寒かった。安徽省出身の彼女は厚着なんか嫌いであったが羽毛(ダウン)を着た。
・苦行僧のような準備をしたため、旅程は大かた順調であった。
・清潔な便所は高望みで、数百キロに及び便所がないこともあるため野グ○、野ション○ンに慣れ、それが便利であることを知ってしまった。(ここの文が一番自分が笑いました。うら若き女性なのに!!)
・「道中は携帯できる食料が限られるからといって節約を心掛けてはダメよ!」と皆に言った。「ただでさえ人里離れた環境で旅がさらにヒモジクなり、ストレスフルになってしまうので腹いっぱいにしなきゃ!」という理由から。(確かに!!)
・ツーリング(摩旅:またび)は私を成長させ、多くの人の心に触れられて、どんどん強くしてくれます。(そうだ!そのとおり!!)
・深夜になりました。まだ続きがあります。
だそうです。
続き、楽しみですね!!