建設 (JIANSHE) の ラジコンバギー のような バギー

子供(小学生)の頃、ラジコンがはやった。
初期はグラスホッパー、ホーネット、そして チェーンドライブ4WSのプログレスと、富裕な子供たちのオモチャであった。貧乏人はカタログを眺めて夢想に浸るだけ。
そんな自分は親に頼み込みバックの出来ないオンロード車で工作にはハンダ溶接が必要なキットと買い物に失敗し皆と一緒に遊べなかった苦い記憶が残っている。
東京マルイからこんなラジコンが出ていた。
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ギャラクシー

1万5千円近くするラジコンが主流であったときに1万円以下で買えたモデル。

自分がスモールライトで小さくなって実際にこんなバギー(ラジコン)に乗ってみたいと思ったものだ。

我が YB125SP の生みの親 建設(JIANSHE) がそんなバギーを作っていた。
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重慶建設摩托車 JS600GK

425kgの重量物だ。
東京都心で高床車(バス、トラックなど)からまるで見えないアホな(自称マリオ)カートが危険を顧みずに走っているが(ミニカー)、こちらを走らせた方が余程社会的に良い。
こんなんで、公道や山道走ったら超楽しいだろうなーと思う。