ゾック と ジオング 「YB125SP に さらなる電飾を」と


昨日、就寝の折、枕元にゾックが現れた。
なんか、プレゼントをくれるらしい。
「エーモン 2894 防水ワンタッチコネクター」。
私に手渡してくれたと同時にガシャンガシャンいって無言で部屋から出て行った。
どうやら歩くのが苦手のようで、歩く後ろ姿が正直滑稽であった。
しかし、せっかくプレゼントを持ってきてくれたので、笑うのは失礼だと思い、笑いをこらえた。

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ゾックからのプレゼント受領シーン
無言だったが、印象としてはなんだか親切だった。



その後、消灯しようとしたらジオング君が、布団と雑貨、服、工具などを入れている押入れから飛んできて、敷いた布団に着地。
「どうすんのよ これ。 YBのポジションランプとして買った奴。」
「押入れの肥やしにするつもり?」
と、やや怪訝に訴えてきた。

自分  「無駄に2個入り、本当こまるよね。」
ジオング  「電飾にでも使えば。」
自分  「えっ? そんなの電飾になるの? しかも防水じゃないんじゃない?」
ジオング 「頭使えよ! なんのために人間やってんだよ。」
自分  「。。。。。」


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着地して、以前購入の余り部品を使えと命令してくるジオング


しょうがないので工夫して、この余り部品で今後電飾を試みてみることにする。